友達のパン

パンづくり、パンレシピ、パンの作り方などを紹介しています

ビストロオーブンで焼くフランスパン作り

スライスしたフランスパン断面の気泡

心がざわつき落ち着かない日々が続いています。

外出自粛により、家で過ごす時間が長いという方もいらっしゃると思います。

  

家で過ごす時間の楽しみ方は人それぞれ。

私にとってはパン作りが、家で過ごす時間を豊かにしてくれるものです。

焼きたてのパンの香りに満ちた空間は、人の心をほっこり暖かくしてくれます。

  

ちなみに、海外では焼きたてのパンの香りは暖かな家庭の象徴とも見なされています。

家を売るときは、部屋の中を焼きたてのパンの香りで満たしておくと、よく売れるという逸話もあるんですよ。

   

今回は、家で作った焼きたてのフランスパン、焼くときに実際に使っているオーブン、家庭でフランスパンを焼くとき参考になる本を紹介します。

 

 

  

バゲット

フランスパン

まずは、定番のバゲットです。

私がリーンな配合のハード系パンを作るときにイメージするのは、小麦本来の豊かな香りと旨味、甘みを引き出すことです。

パリっとしたクラスト(表皮)と、しっとりしたクラム(中身)のコントラストを出すことも大事にしています。 

 

バタール

バゲット

次は、バタールです。

バゲットのシュっとしたフォルムに比べ、ずんぐりした形が愛らしいw

バタールは、バゲットよりも太く、クラスト(表皮)よりもクラム(中身)を楽しむタイプのフランスパンになります。 

 

クッペ

クッペのフランスパン

こちらは、クッペ成形のフランスパンです。

クープの形は、シンプルに縦1本がお気に入り。

縦1本クープは、パンのボリュームも調整しやすいです。

思い通りにいかない事もありますが。。。泣

  

焼き上がったパン達を見ていると、何だか優しく穏やかな気持ちになってきます。

どんな時も、おおらかな心でパン作りに向き合っていけたらと思います。

  

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ビストロ オーブンで焼くパン

私が家のパン作りで使っているオーブンは「パナソニック ビストロ シリーズ」NE-BS804です。

このオーブンにして約3年ほど、家のパンやお菓子作りをしています。

 

特徴や良かった点

このオーブンを選んだ時の決め手は、予熱温度が300℃まで設定できること。

焼くパンの種類や大きさにもよりますが、ハード系のパンを高温かつ短時間で焼くときは、2枚天板を挿したまま280℃まで予熱した後、温度を下げて焼成しています。 

いろいろ試してみて、この方法が下火の弱さもカバーでき、焼き上がりの状態が良いと感じています。

また、生地の乾燥を防ぐためにスチームを使って発酵させる機能があり、よく活用しています。

 

やや不便と感じた点 

  1. 240℃以上の高温保持時間は約5分で、その後は、自動的に230℃に切り換わる
  2. 連続してパンを焼きたい時に、すぐに240℃以上の温度設定ができない
  3. スチームの吹き出し口から水が出てくる時がある 

1と2に関しては、電気部品保護のための仕様で仕方ないところではあります。 

3は、最悪の場合、焼成中のパンやケーキに水がかかってしまいます。

私は何度か、焼成中のパンの表面が水浸しになりました。。。泣

この現象は、クエン酸洗浄をすれば抑えられるので、こまめに洗浄することをおすすめします。

 

オーブンの買い替え時期は、いつも悩みます。

口コミで評判がよくても、結局はパンを焼いてみないとオーブンのクセもわからないですね。

家庭用とはいえ、業務用オーブンのようにテストベイクしてから選べたらいいのになぁ。。

 

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家庭で作るフランスパンの本3選

 

VIRONのバゲット

本場フランス産の粉で作るバゲットが人気のベーカリー「VIRON」の本です。家庭向けにシンプルでわかりやすいレシピが紹介されています。

 

家庭のオーブンで作るバゲット

手順の写真が多く、初心者さんにも作業工程がつかみやすいです。いろいろな小麦粉を使ったバゲット作りも紹介されています。

 

 Coupe Junkiesのパン

クープの美しさだけでなく、クラム(内層)の仕上がりにもこだわっていて、大小ボコボコの気泡が入ったバゲット写真も掲載されています。

 

 

不安な日々の早期終息を願っています。

 

みなさま、どうか心も体もご自愛ください。

 

最後までお付き合い頂きありがとうございました。